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  • 執筆者の写真山端 基靖

妻は神様


FROM:山端基靖

私にとって、妻は神様です。

神様なので、大切に扱うように心がけています。

毎朝、神棚に手を合わせる時のように、丁寧にあいさつします。

小さい子がいるので妻の靴やスリッパが乱れている時がありますが、そんな時は揃えます。

冷蔵庫には、妻の好きな飲み物を切らさずに入れるようにしています。

妻が元気に家事育児できるように、マッサージを買って出ます。(マッサージは、してる間リラックスして会話できるのでお勧めです)

寝る前も、神棚に手を合わせるかのように、丁寧にあいさつします。

神様を喜ばせると、ちゃんとご利益があります。

妻はニコニコ。子供は元気でいい子。

これ以上のご利益はありません。

妻は神様、とはいっても、黙々と妻に従っているわけではありません。

それだと、どんなに頑張っても喜んでもらえず、こちらも喜べませんからね。

夫婦が主従関係になると、ろくなことがありませんし。

ですので、相手が神様でも、細かいコミュニケーションはとります。

肝心なのは、どんな内容のやりとりであれ、相手の善意を汲み取ること。

神様に悪意はありませんから、善意を前提に接すること。

そうすると、どんなやりとりであれ、こちらも善意が湧いてきて、気づけばニコニコになっています。

ところで、この世に、目に見える神様がいるとします。

その神様と、ふつうに会話ができるとします。

嫁姑(よめしゅうとめ)問題で悩むお嫁さんが、その神様に相談したとして。

もし神様に、「姑さんに土下座して、これまでの失礼な態度をお詫びしなさい」と言われたら‥‥。

全員が全員、言われたことを素直に実行できるでしょうか?

いくら神様の言うことでも、

「あんなワガママで身勝手な姑に土下座なんて絶対できない!」

という人も、中にはいると思います。

人間ってそういうものです。

私も、妻のことを神様と思っていながら、

「そんなの買わなくていいじゃん」

「今は忙しいから話しかけてこないで」

「触らぬ神に祟りなし‥‥」

と、腹の中で神様(妻)を軽く扱うことがあります。

神様に対して、自分の思いや都合を貫こうとするわけです。

ですが、それをやってしまうと、不思議と子供が熱を出したりします。

妻のニコニコも減ります。

まさに祟りにあいます‥‥。

伴侶を神様だと思えると、気持ちが楽です。

自分の考えを出して、相手に指をさして、「あれが正しい」「それは間違ってる」と、いちいち気にしなくてよくなるからです。

こちらとしては、善意を汲み取ってニコニコして接していればいいだけです。

アレコレ自分の意見を絞り出さなくていいので、疲れません。

しかも、子供も元気ないい子になってくれます。

こんなことを言うと、伴侶の性格などを気にして、「そんなことできない」と言う方もいます。

ですが、やってみると意外と、どのご家庭もしっくり治まります。

「伴侶を神様にする」

ほとんどのご家庭で活用できる効果実証済みの方法です。

ぜひ、お試しいただければと思います。

ではまた。

追伸

妻にいろいろ尽しているようなことを言いましたが、、、

実際のところ、妻が私にしてくれることのほうが圧倒的に多いのは言うまでもありません。

どんなに神様に奉仕しても、神様からそれ以上の恩恵を受けている人間‥‥みたいなかんじです。

そう思うと、やっぱり妻は神様ですね(^^)

山端 基靖

※このブログは、家庭力アップメルマガの内容を転載したものです



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