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  • 執筆者の写真山端 基靖

初詣(はつもうで)感覚の男


FROM:山端基靖

今日は、男性向けの内容です。

初詣の全国平均賽銭額は、約150円だそうです。

(株式会社ウェザーニューズの2011年年始調査による)

たった150円で、一年間の健康や家内安全や祈願成就をお願いする‥‥‥

もし願いが叶ったとしたら、かなりの費用対効果ですよね。

「毎日150円のお賽銭」だったとしても、かなりの費用対効果です。

初詣は、目に見えない相手(神様)とのやりとりなので、

「たった150円で図々しいお願いするな!」

とか言われることはありません。

こちらはこちらで、願いが叶わなかったとしても、神様に腹を立てることはありません。

たまにそういう方もいますが‥‥。

今の話を家庭に置き換えてみます。

「僕は、年に1回は必ず家族旅行をしてる。妻への日頃の恩に感謝する意味でね」

と言うご主人。

そんなご主人がもし、家族旅行の時だけしか妻に礼を尽していなかったら?

かなり図々しいですよね。

だって、かりに旅費が10万円だとすると、年に一度10万円を支払うことで、妻の1年分の頑張りを清算しているわけですから。

1日に換算すると274円‥‥。

安く見積もり過ぎです。

毎日毎日、家事育児やいろいろなお付き合い、その他にもなんやかんやとやってもらって1日274円。

そんな感覚でやり過ごしているとするなら、相手は神様じゃないので、何をされても不思議はありませんよね。

なにせ、相応のご利益しか得られません。

初詣の話に戻りますが、そもそも、神様からすると、

・年に1回お参りに来る人

・毎日お参りに来てお礼をする人

では、後者のほうが当然かわいいに決まっています。

ご利益をあげたくなるのは当たり前ですよね。

家庭でも同じです。

もし、毎月30万円の給料を頂いているなら、妻も同じように、家で毎月30万円分の働きをしてくれています。

であれば、毎日毎日、1万円分の感謝を受け取ってもらえるくらい、感謝を伝えてもいいはずです。

家族旅行をするとするなら、それは毎日の感謝とは別の「ボーナス感謝」といったところですね。

以上、ぜひ心に置いていただければと思います。

ではまた。

追伸(女性の方へ)

今日の話は、ご主人の立場から見てのものです。

ご主人を責めるための口実としては使えません。

自分の正しさを主張して相手を責めたり求めたりすると逆効果になりますので。

その点はいろいろなご家庭で証明済みですので、お気をつけいただければと‥‥

山端基靖

※このブログは、家庭力アップメルマガの内容を転載したものです



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