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  • 執筆者の写真山端 基靖

悩んだ時に押さえるべきポイント


FROM:山端基靖

この前、スーパーに行くと、店内の一角に「お悩み相談室」があるのを発見しました。

「誰がどんな相談に乗ってくれるのかな‥‥」

と思いましたが、スーパーだけに、主婦の子育ての悩みがメインなのかな、と勝手に思いました。

ところで、今、相談窓口ってたくさんありますよね。

子供のSOS窓口、育児相談窓口、職場トラブルの窓口、消費者窓口‥‥

そういった窓口が、いろんなところに設けられています。

そういうのを見て思うのですが、、、

お悩みを抱えた方は、思い切って相談に行ったほうがいいと思うんです。

どこに相談するか迷うことに時間をかけず、とりあえず相談してみる。

そして、合わないと思ったら、そこに相談するのはやめて、別のところに相談に行く。

こんなかんじでいいと思うんです。

悩んだ時のポイントはこれです↓

【自分だけで何とかしようとしない】

自分でなんとかできないからこそ、それが悩みとなって立ちふさがっています。

自分の引き出しから答えを出そうとしても、自分が1のものしか持っていなければ、1の答えしか出ません。

1のものしかないのに、4のもの5のものを出すことはできません。

実際、自分でなんとかしようとする方のほとんどが、どんどん深みにはまっています。

【相談するかどうか迷うことに時間をかけない】

寂しさや悲しみが、時間の経過とともに緩和されたり解決されたりすることはあります。

ですが、悩み事の先延ばしは、さらなる悪化やあきらめ、現実逃避を招くだけです。

とくに、家庭の悩みが放置や先延ばしによって解決されることは、まずありません。

解決したように見えても、間違いなくぶり返してきます。しかも、もっと大きな悩みとなって。

【専門家に相談する】

友人知人に相談するのはお勧めできません。ますます悩みが大きくなったり混乱したりします。

これは、本当にやめたほうがいいです。

他の人に相談事が漏れる恐れも出てきますし。

また、そういう相手に一度相談してしまうと、後々、相談者関係を断ちづらくなります。

【相談先を1つに絞らない】

専門家のアドバイスが自分にしっくりこない時は別の専門家に相談する、という柔軟性を持つのは大切です。

これがないと、他の専門家の考え方に触れる機会を逃してしまいます。

「一度相談したから今後もここで‥‥」という義理堅さは不要です。

柔軟性がないと、「悩みを解決するために相談したのに、そこに相談に行くこと自体が悩みになった」みたいなオチになったりもします。

実際、そういう方もおられます。

ただ、アドバイスがしっくりきた時は、アドバイスされたことをとことん実行したほうがいいです。

しっくりきているのに、「実行するのが大変」という理由で他の専門家のほうに流れ、結果、いつまでも悩みが解決しない、という方もおられますので。

他にもありますが、「誰かに相談する」という意味でのポイントはこんなかんじになります。

とにかく、悩んだ時は、いろいろな専門家や窓口を試したほうがいいです。

そうすることで最終的に、「ここなら悩みを解決してくれる」と実感できるような、しっくりくるところが見つかります。

相談窓口もいろいろで、最初からいきなり「ここだ!」みたいな当たりを引くことは滅多にありません。

また、なんといっても、いろいろ試した上でしっくりくるところに辿り着いたほうが、アドバイスされたことを実行しやすいです。

「自分にはここしかない」と思えていますから。

結果、解決も早まります。

ぜひ、心に置いていただければと思います。

ではまた。

追伸

「かかりつけの病院では判らなかったけど、別の病院で検査したら体調不良の原因が判明した」

「風邪と診断されたけど、別の病院で診てもらったら肺炎だった」

なんてこと、ありますよね。

それに近いイメージです。

山端 基靖

※このブログは、家庭力アップメルマガの内容を転載したものです



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